八坂神社(京都)御朱印種類・受付時間や場所は?御朱印帳などについても紹介

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京都三大祭りの一つ「祇園祭」で有名な八坂神社は京都の東山地区に鎮座しています。

明治時代に改名されるまでは「祇園社」と呼ばれていたため、今でも「祇園さん」の通称で親しまれています。

1300年以上も昔、656年に素戔嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りしたのが始まりと伝わっています。

四神相応の地である京都の東を守る青龍として、長きにわたり都を守護してきました。

京都の八坂神社は、全国の八坂神社の総本山であるため、境内・境外に多くの神様が祀られおり、いただける御朱印の種類も豊富です。

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目次

八坂神社(京都)御朱印種類・受付時間や場所

八坂神社(京都)の御朱印情報
  • 受付時間:9:00~16:00
  • 受付場所:授与所

八坂神社の御朱印受付時間午前9時から午後4時までです。

神事や行事により終了時刻が早まる場合もあります。

御朱印受付場所授与所です。

授与所の場所は、南楼門からまっすぐ進むと見える舞殿に向かって左側・大国主社の向かいにある社務所の一角にあります。

お守りとは別の窓口になっており「御朱印受付」の立て看板が目印になっています。

直書き御朱印は八坂神社(祇園社)の御朱印のみで、他は書置きの御朱印です。

 

御朱印郵送での受付

この記事を書いている令和2年8月現在、本社の御朱印・摂末社の御朱印・特別御朱印の15種類については、郵送で御朱印の受付ができます。

公式HPに案内されている御朱印用紙発送申込書を郵送またはFAXで申し込み、入金確認後10日ほどで発送して頂けます。

詳しくは公式HP「御祈祷及び授与品の発送申し込みのご案内」をご覧ください。

御朱印用紙発送申込書

八坂神社(京都)御朱印種類

八坂神社では通常御朱印と限定御朱印を合わせて20種類近くの御朱印をいただけます。

通常いただける御朱印は以下の通りです。

【八坂神社の御朱印】

  • 八坂神社(祇園社)の御朱印
  • 京都五社巡りの御朱印

【摂社・末社の御朱印】

  • 悪王子社(あくおうじしゃ)の御朱印
  • 疫神社(えきじんじゃ)の御朱印
  • 蛭子社(えびすしゃ)の御朱印
  • 大神宮社(だいじんぐうしゃ)の御朱印
  • 美御前社(うつくしごぜんしゃ)の御朱印
  • 大國主社(おおくにぬししゃ)の御朱印
  • 玉光稲荷社(たまみついなりしゃ)の御朱印
  • 刃物神社(はものじんじゃ)の御朱印
  • 又旅社(またたびしゃ)の御朱印
  • 冠者殿社(かじゃでんしゃ)の御朱印

八坂神社の特別御朱印や限定御朱印は書置きと専用色紙のみに押印していただける御朱印です。

【特別御朱印】

  • 御神縁の御朱印
  • 茅の輪の御朱印(疫病退散)(無病息災)

【限定御朱印】

  • 青龍の御朱印
  • 御霊会の御朱印
  • 恵方の御朱印
  • 三社詣の御朱印

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八坂神社の御朱印

八坂神社(祇園社)の御朱印

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八坂神社で頂ける唯一の直書き御朱印、八坂神社御本社の御朱印です。

参拝、「祇園社」、参拝日の墨書きに神紋と「八坂神社」の押印があります。

改名以前の御名前「祇園社」の墨書きに、八坂神社の歴史が偲ばれます。

初穂料500円(手書き)・300円(台紙)。

京都五社巡りの御朱印

八坂神社は、京都五社巡りの一社です。

専用の色紙(色紙代1,000円・朱印料込/2か所目以降は朱印料300円)もお求めになれます。

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専用色紙に朱印をいただくようになります。

京都五社とは、四神にちなんで平安京を守護する神社のことで、中央が平安神宮・北の上賀茂神社・西の松尾大社・東の八坂神社・南の城南宮を指します。

御朱印は朱印のみと簡素ですが、全てを集めると最後に参拝した神社で記念品の授与があります。

五社めぐりはとても人気があります。

せっかくなので残り4か所の神社にぜひ参拝して五社めぐりをされてください。

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摂社・末社の御朱印

悪王子社の御朱印

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素戔嗚尊(すさのおのみこと)の荒魂(あらみたま)をお祀りしている境内摂社の御朱印です。

ひときわ大きく書かれている「悪」は「強力」という意味で、特別に力が強い神様であることを表しています。

初穂料300円。

疫神社の御朱印

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厄病除けの神様がお祀りされており、蘇民将来(そみんしょうらい)社とも呼ばれております。

蘇民将来のもてなしにより、祖神「疫病が流行しても茅の輪をつけて「蘇民将来の子孫なり」といえば、厄災から免れしめると」約束されたという故事にちなんでいます。

初穂料300円。

蛭子社の御朱印

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平安時代に祀られるようになった「えべっさん」の御朱印です。

北向に社を構えているため、「北向蛭子社」とも呼ばれています。

奉拝、「北」「向」「蛭子社」、参拝日の墨書きに神紋と「北向蛭子」の印が押印されています。

八坂神社の墨書きには、社の由来がわかるものが多いですね。

初穂料300円。

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大神宮社の御朱印

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伊勢神宮の内宮(ないくう)・外宮(げぐう)である天照大神(あまてらすおおみかみ)と豊受大神(とようけのおおかみ)をお祀りしている、悪王子社の隣にある大神宮社の御朱印です。

奉拝、「大神宮社」、参拝日の墨書きに神紋、「大神宮社」の印が押印されています。

初穂料300円。

美御前社の御朱印

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美徳成就の御利益で大人気の美御前社の御朱印です。

美御前社には美人の誉れ高き宗像三女神がお祀りされており、社殿前に湧き出ている御神水も喜ばれています。

奉拝、「美御前社」、参拝日の墨書きに神紋と「美御前社」の印が押印されています。

初穂料300円。

大國主社の御朱印

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七福神の大黒様として有名な大国主命は、縁結びの神様として有名です。

奉拝、「大國主社」、参拝日の墨書きに神紋と「大國主社」の印が押印されています。

大国主社の御朱印の他に、縁結びの御朱印もあります。

初穂料300円。

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玉光稲荷社の御朱印

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命婦稲荷社(みょうぶいなりしゃ)と並んで鎮座し、二社で一つといわれる玉光稲荷社の御朱印です。

五穀豊穣・商売繁盛の神とされる素戔嗚尊の御子神・宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)をご祭神としています。

奉拝、「玉光稲荷社」、参拝日の墨書きに神紋と「玉光稲荷社」の印が押印されています。

初穂料300円。

刃物神社の御朱印

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東北門を入って右手の先にある刃物神社の御朱印です。

本殿の裏側に位置する小さなお社ですが、苦難を断ち切り未来を切り開くというご利益があります。

奉拝、「刃物神社」、参拝日の墨書きに神紋と「刃物神社」の印が押印されています。

初穂料300円。

又旅社の御朱印

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祇園御霊会祭日である7月24日(明治以前は6月14日)に祇園社の神輿三基を泰安し、神饌を御供えする境外末社・又旅社の御朱印です。

奉拝、「又旅社」、参拝日の墨書きに神紋、「又旅社」の印が押印されています。

初穂料300円。

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冠者殿社の御朱印

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素戔嗚尊の荒魂を御祭神とし、「誓文払い」の社として知られている境外摂社・冠者殿社の御朱印です。

古くから京商人の信仰を集めてきました。

奉拝、「冠者殿社」、参拝日の墨書きにしんもん、「冠者殿社」の印が押印されています。

初穂料300円。

御神縁の御朱印

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「御神縁」と参拝日の墨書きに神紋・八坂神社の押印です。

神様とのご縁を大切にするという意味で、あらゆる良縁に利益があります。

薄いピンクの用紙に椿色の花柄模様がかわいい御朱印です。

初穂料500円。

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特別御朱印や限定御朱印

茅の輪の御朱印(疫病退散、無病息災)

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左:疫病退散 右:無病息災

疫病社の御朱印と似ていますが、こちらは日付が入っていません。

茅(かや)で作った大きな輪をくぐり、無病息災や厄除け、家内安全を願う「茅の輪くぐり」という神事で使う「茅の輪」の印が押された御朱印です。

水色の「疫病退散」と黄色の「無病息災」の2種類があります。

どちらも右上に金色の「祈」という印が押印されていてご利益がありそうですね。

青龍の御朱印

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都を守る四神の一つ、東を守る「青龍」の御朱印です。

青龍の御朱印は八坂神社のみで授与されています。

描かれている青龍の絵と同じように、墨書きも流れるように書かれています。

青龍の御朱印には、通常参拝日が書かれる場所に「祇園」と書かれています。

初穂料500円。

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御霊会の御朱印

祇園祭が執り行われる間だけ頂ける期間限定御朱印です。

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左上と右下に神輿の絵が描かれており、祇園神社の風情が感じられます。

授与期間は、7月1日~7月31日のみ、初穂料500円。

恵方の御朱印

節分までの限定御朱印です。

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吉方を司る歳徳神(としとくじん)の描かれた台紙に墨書きと押印がされています。。

御朱印の左下には、その年の吉方位が書かれています。

授与期間は、12月13日~2月3日のみ、初穂料500円です。

三社詣の御朱印

蛭子社の縁日に合わせ、専用色紙に頂ける期間限定御朱印です。

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蛭子神社前で配布される「三社詣朱印紙」を持ち、大国主社→御本社→蛭子社のルートで三社をめぐって御朱印を頂きます。

専用色紙のみ押印していただけ、御朱印帳への押印はできません。

数量限定でお一人様一枚限りです。

授与期間は、毎年1月9日、10日の2日間のみ

初穂料は無料で、受付時間は午前10時から午後6時までです。

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八坂神社(京都)のオリジナル御朱印帳

素戔嗚尊朱印帳

素戔嗚尊をお祀りする神社の御朱印を頂く御朱印帳で、表紙に「素戔嗚尊を訪ねて―平成のおかげ参り―」と記されています。

参拝の栞一、参拝の栞二(初穂料各200円)も売られており、参拝の栞には各神社の由緒やその土地の紹介が書かれています。

  • サイズ:18cm×12cm
  • 初穂料:1,000円

桜の御朱印帳と水色小紋の御朱印帳

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左:桜の御朱印帳 右:水色小紋の御朱印帳

桜の御朱印帳は、落ち着いたうす紅色の地に桜が描かれた御朱印帳です。

少しレトロな雰囲気ですね。

水色小紋の御朱印帳は、水色の小紋地に黒い帯がかかったデザインです。

八坂神社の御朱印帳は、赤色・桃色ベースのデザインが多いので、ブルー系のデザインは貴重です。

白地に神紋の御朱印帳

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大きく神紋が入ったシンプルなデザインです。

  • サイズ:18cm×12cm
  • 初穂料:2,000円

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赤字に神紋の御朱印帳

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白地に神紋の御朱印帳の色違いです。

広げてみると、白地に神紋の御朱印帳と表紙のデザインが左右逆に配置されているのが判ります。

神紋が映えていていて目を引きますね。

  • サイズ:18cm×12cm
  • 初穂料:2,000円

無地の御朱印帳

これ以上ないというほどシンプルなデザインの御朱印帳ですね。

表表紙にの右下に、大きく「八坂神社」の名前が入っています。

名物モチーフの御朱印帳

薄桃色の地に、八坂神社にちなんだえべっさんやちまき、神紋が入った提灯などのモチーフがちりばめられたファンシーでかわいらしいデザインの御朱印帳です。

  • サイズ:18cm×12cm
  • 初穂料:1,000円

薄花柄の御朱印帳

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控えめな薄い桃色に花柄と神紋が広がる御朱印帳です。

和服の帯のようなデザインですね。

  • サイズ:18cm×12cm
  • 初穂料:1,000円

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祇園祭1500年記念の御朱印帳

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祇園祭の柄が押された木製の御朱印帳です。

木の良い香りがします。

  • サイズ:18cm×12cm
  • 初穂料:3,000円

上記のほかに、市松柄の御朱印帳や薄赤色に花の枝模様の御朱印帳もあります。

 

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八坂神社(京都)のお守り

八坂神社には、本社・摂末社の御祭神にちなんだお守りが数多くあり、どれも大変御利益があります。

厄除開運守

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厄災を祓い、福と呼び運を開くご利益があります。

色は緑・ピンク、初穂料は1,000円です。

水晶には浄化作用があり、悪縁を切ってくれます。

水晶に願いを込めてから身に付けるお守りです。

美守

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美御前社の御利益を込めた美容の御利益があります。

色は青・ピンク、初穂料は1,000円です。

小さめサイズで持ち運びしやすいので、バッグやポーチの中に入れて持ち運びできるお守りです。

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良縁成就守

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恋愛・人間関係・就職などあらゆる縁を結ぶご利益があります。

色は青・赤、初穂料は1,000円です。

かわいい色合いの菱柄模様の御守りです。

縁結びのご利益が高く、八坂神社のお守りの中でも人気が高いお守りです。

勝守

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試合や災難、自分自身に打ち勝つご利益があります。

初穂料は1,000円です。

黒地に金文字で強そうなデザインで、シンプルな御守りの形です。

蘇民将来守(ストラップ)

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無病息災・疫病退散の御守りです。

「蘇民将来」と書かれたチャームに、カラフルな吹き流しよような飾りがついています。

八坂神社に伝わる蘇民将来の厄除け・疫病除けの御利益があります。

蘇民将来のモチーフがスラップになったお守りです。

初穂料は500円です。

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限定お守り・茅の輪守

携帯サイズの茅の輪のお守りです。

無病息災・疫病退散の御利益があります。

小さな茅の輪が疫病などから守ってくれます。

八坂神社守護所(カードタイプ)のお守り(良縁成就)

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カード型で持ち歩きやすいお守りです。

他にも「諸芸上達」「開運必勝」「縁結び」「厄除け開運」「除災招福」などがあり、願い事に合わせて選べます。

しあわせ守り

見ているだけで幸せになれそうなハート型のお守りです。

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上達守り

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Daisuke Hamada(@dsk_hamada)がシェアした投稿

一対の鳥が高みに向かって昇る絵柄が素敵なお守りです。

願掛けうさぎのお守り

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なごみ宿 都和 @京都旅館(@nagomiyadotowa_kyotoryokan)がシェアした投稿

うさぎ型のかわいいお守りです。

うさぎに名前を付けてから願い事を書いた紙をうさぎのおなかに入れて大国主社の祈願所に置いて奉納します。

持ち歩くタイプではなく、直接奉納するめずらしいお守りですが、縁結びの御利益がとても強い事で知られています。

まるくて可愛いうさぎがたくさん奉納されている姿は、とてもほほえましいですね。

この他にも数えきれないほどのお守りがあります。

お守りはいずれも八坂神社の社務所でいただけます。

受付は午前9時から午後5時です。

この記事を書いている令和2年7月現在、通常のお守りは郵送での受付ができます。

公式サイトで「御札・御守発送申込書」をダウンロードし、郵送またはFAXで申し込めます。

入金確認後、発送していただけます。

詳しくはこちら↓↓↓

御祈祷及び授与品の発送申し込みのご案内

 

まとめ

八坂神社には摂社・末社合せて沢山の神様が祀られています。

お祀りされている神様が多い分、御朱印やお守りも数えきれないほどの数があります。

八坂神社で御朱印を集めただけで、御朱印帳がいっぱいになりそうですね。

通常の御朱印やお守りの他に、行事にちなんだ御朱印やお守りもありますので、参拝した時期によって色々な楽しみ方ができそうです。

大変御利益がある神社ですので、遠方の方やなかなか参拝できない事情がある方にとっては、郵送で御朱印やお守りを頂ける事は大変ありがたいですね。

住所:京都市東山区祇園町北側625番地
電話番号:075-531-1126
公式HP

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