那谷寺の御朱印受付時間・場所は?オリジナル御朱印帳や郵送についても紹介

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「白山信仰自然智の森」の名を冠する「那谷寺(なたでら)」は石川県小松市にある高野山真言宗別格本山の寺院です。

養老元年(717年)に泰澄大師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりと伝わる、1300年以上もの歴史を誇る古刹です。

那谷寺の地にある岩山や洞窟で祈ることで現世の罪を清めることができると信仰され、神まつりをしたイワヤ洞窟が白山の方を向いていたため、白山を遠くから拝む場所となりました。

南北朝時代から戦国時代にかけての火災で衰退していましたが、江戸時代、三代目加賀藩主前田利常により再興され現在に至ります。

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那谷寺の御朱印受付時間・場所は?

那谷寺の御朱印は、山門をくぐってすぐ左側にある金堂華王殿でいただくことができますが、この記事を書いている令和2年10月現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため書置きのみの拝受です。

受付時間については明記されておりませんでしたが、参考までに営業時間は午前9時15分から午後4時まで(年中無休)です。

!参拝できるエリアも金堂華王殿、奇岩遊仙境を望む名称庭園エリアに限定されていますが変更があった場合は公式HPで告知いただけるということです。

那谷寺は拝観料がかかります。

新型コロナウイルス感染予防のため参拝エリア等の限定に伴い拝観料が変更になっている場合がありました。

通常の拝観料を記載します。

一般拝観 大人中学生以上 600円
小学生 300円
幼児 0円
障害手帳掲示
つきそいの方1名のみ
300円
300円
特別拝観 重文書院/庭園/三尊石 一般拝観+200円
(幼児・小学生無料)

※中学生以上、小学生は、30名以上で50円引き、100名以上で100円引き。

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那谷寺の御朱印

那谷寺大悲殿の御朱印

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右上には「自生山大悲閣」、中央には火焔宝珠梵字の御朱印、左下に「加賀國那谷寺」の御朱印が押されています。

御朱印の梵字は千手観音菩薩を表すキリークで、印の下部には「那谷寺」の文字が入っています。

右側に「奉拝」と参拝日、中央の御朱印の上には大きく「大悲殿」、左側に「自生山 那谷寺」の墨書きがあります。

那谷寺の御朱印は中央の墨書きがとても大きくダイナミックで存在感がありますね。

通常御朱印には、中央の墨書きが「千手観音」のバージョンもあります。

那谷寺千手観音の御朱印

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右上に「胎内くぐり」の御朱印、中央には岩山の上左右に向かい合せの鳥がとまっているデザインの印、左下には「加賀國那谷寺」の御朱印が押されています。

右側に「奉拝」と参拝日、中央の御朱印の上に「千手観音」、左側に「自生山大悲」の御朱印があります。

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観音様の御朱印

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毎月18日は観音様の縁日であることにちなみ特別御朱印がいただけます。

御朱印の一番上の部分には、観音様の不思議なお力が様々な苦難から救ってくださると説く「法華経」の一節「観音妙智力 能救世間苦」の「観音妙智力」の印(青色・横書き)が押されています。

右上には「観音様御縁日」、中央に火焔宝珠梵字の御朱印、左下に「加賀國那谷寺」の御朱印が押されています。

右側に「奉拝」と参拝日、中央の御朱印の上には大きく「大悲殿」、左側に「自生山 那谷寺」の墨書きがあります。

御朱印料は500円です。

那谷寺縁日の御朱印

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『那谷寺縁日 四万六千日』限定の特別御朱印です。

黒地の用紙中央には火焔宝珠梵字の御朱印が押され、左下に角印が押されています。

中央御朱印の上に大きく「大悲殿」、右側に「奉拝」と年号、「四万六千日」、左側に「自生山 那谷寺」の墨書きがあります。

墨書きは全て金色の文字で光り輝いていて、とても素敵ですね。

那谷寺縁日の8月4日のみ限定30枚配布され、御朱印料は500円です。

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四万六千日御朱印の御朱印用紙が白のバージョンです。

中央の「大悲殿」のみ金色で、他の墨書きは黒色なので「大悲殿」の存在感が増していますね。

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御詠歌の御朱印

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右上に「自生山大悲閣」、中央に火焔宝珠梵字の御朱印、左下に「加賀國那谷寺」の御朱印が押されています。

右側には参拝日、左側には「花山法王 那谷寺」、中央御朱印の上には「この山を たずねて 法の皇も 重き誓いの 石や立てけん」の御詠歌の墨書きがあります。

流れるような筆致の墨書きが美しい御朱印ですね。

御朱印代は300円です。

松尾芭蕉の句の御朱印

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右上に「自生山大悲閣」、中央に火焔宝珠梵字の御朱印、左下に「加賀國那谷寺」の御朱印が押されています。

右側には参拝日、左側には「奥の細道 松尾芭蕉」、中央御朱印の上には「石山の石より白し秋の風」の墨書きがあります。

御朱印代は300円です。

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お正月限定の御朱印

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見開きの御朱印で、左半分に芭蕉の句、右半分中央には岩の上に二羽の鳥が向かい合せにとまっている印、左下には「加賀國那谷寺」の印が押されています。

右側には「胎内くぐり」という赤い文字と「奉拝」と参拝日、中央御朱印の上に「千手観音」、御朱印の左側に「自生山大悲閣」の墨書きがあります。

見開きの御朱印で、左半分に芭蕉の句、右半分中央には岩の上に二羽の鳥が向かい合せにとまっている印、左下には「加賀國那谷寺」の印が押されています。

御朱印の右下に、一筆書きのようなさらっとした墨書きの子(ね)のイラストがあり、素朴な味わいが感じられます。

春限定 桜の御朱印

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那谷寺の見どころの一つ「胎内くぐり」のの印が押された御朱印です。

見開きの御朱印で、左半分に芭蕉の句、右半分中央には岩の上に二羽の鳥が向かい合せにとまっている印、左下には「加賀國那谷寺」の印が押されています。

右側には「胎内くぐり」という赤い文字と「奉拝」と参拝日、中央御朱印の上に「千手観音」、御朱印の左側に「自生山大悲閣」の墨書きがあります。

右半分の左上と右下には、満開の桜の絵が描かれており、右下の桜の上にはかわいらしい千手観音の御姿があります。

このかわいらしい千手観音は那谷寺のキャラクター「なたちゃん」で、時々御朱印に登場しています。

満開の桜が広がる空を見上げた時のように、清々しく新鮮な力をいただける御朱印ですね。

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毎月限定の御朱印

毎月限定の御朱印は、見開きの御朱印で左半分に芭蕉の句が記されています。

管主直筆で「石山の 石より白し 秋の風」と墨書きの後に印が押されており、味わい深く那谷寺の侘び寂びを感じることができます。

右半分に入っている各月限定のイラストの下には、メッセージともとれる単語も記されており、大変味わい深いものです。

3ヶ月前の8月から今月10月までの御朱印を紹介します。

【8月限定の御朱印】

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8月限定の御朱印は「向日葵(ひまわり)」です。

見開きの御朱印で、右半分中央には岩の上に二羽の鳥が向かい合せにとまっている印、左下には「加賀國那谷寺」の印が押されています。

右側に「奉拝」と参拝日、中央御朱印の上に「千手観音」、左側に「自生山大悲閣」の墨書きがあります。

右下には寄り添う向日葵の花のイラスト。

イラストの下に「太陽(大日如来様)に向かって」と記されています。

【9月限定の御朱印】

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9月限定の御朱印は「月光浴」です。

見開きの御朱印で、右半分中央には岩の上に二羽の鳥が向かい合せにとまっている印、左下には「加賀國那谷寺」の印が押されています。

右側に「奉拝」と参拝日、中央御朱印の上に「千手観音」、左側に「自生山大悲閣」の墨書きがあります。

右下には満月と重なるススキのイラスト。

イラストの下に「月光浴のすすめ 月のパワーで身心の浄化を」と記されています。

少し冷たくなった夜の空気が感じられるイラストですね。

御朱印料は600円です。

【10月限定の御朱印】

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10月限定の御朱印はコスモスのイラスト入りです。

見開きの御朱印で、右半分中央には岩の上に二羽の鳥が向かい合せにとまっている印、左下には「加賀國那谷寺」の印が押されています。

右側に「奉拝」と参拝日、中央御朱印の上に「千手観音」、左側に「自生山大悲閣」の墨書きがあります。

右下にあるコスモスのイラストは管主の手によるもので、コスモス(宇宙)と記されており、小さな可憐な花から大きな力が感じられます。

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開創一千三百年記念の御朱印

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右上に「開創一千三百年記念」、中央に火焔宝珠梵字、左下に「自生山那谷寺」の御朱印が押されています。

中央御朱印の上には「大悲殿」の墨書き、右上に「奉拝」と参拝日、左側に「自生山 那谷寺」の墨書きがあります。

中央上に「開創一千三百年記念 白山大権現」と横書きの文字が入った白山の山の印が青い色で押されています。

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那谷寺のオリジナル御朱印帳

山門の御朱印帳

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「自生山」の額が掲げられた山門が織り込まれた御朱印帳です。

表紙には鮮やかな山門の上に夜空に浮かぶ月のような紋、左側に「御朱印帳」が金色に輝いています。

裏表紙には岩面の麓に広がる紅葉と「自生山 那谷寺」の文字。

那谷寺一番の見どころが手に取れるデザインですね。

紺色と桃色の色違いがあり、いずれも御朱印帳代は1,500円です。

那谷寺開創 一千参百年記念の御朱印帳

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ミルクホワイトの地に控えめな金色で紅葉や木の実、草花などの植物のモチーフが刺繍された御朱印帳です。

裏表紙には那谷寺の紋が中央に入り、紋の上に「那谷寺開創」紋の下に「一千三百年」の文字が横書きで入っています。

とても素敵な柄でありながら主張が強すぎないので、いつも手元に置いておきたくなるデザインですね。

御朱印帳代は3,800円です。

限定御朱印帳 しろがね(白銀)の白山

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太古の昔より信仰されてきた白山が太陽の光を受けて白銀に輝く姿が表されています。

円と三角、白とグレーで表された白山が静かに語りかけてくるようなデザインですね。

裏表紙は、紋と「那谷寺」の名が中央縦に記されています。

表紙・裏表紙ともクロス地で銀織のとても美しい御朱帳は透明カバー付きで一冊2,800円です。

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漆塗り御朱印帳

右:御所絵巻 左:友禅秋草

【御所絵巻】
伝統工芸の漆塗りで造られたなんとも豪華な御朱印帳です。

黒塗りに金色ベースの御所絵巻が描かれています。

巻物のに描かれた絵も黒地に金色の御所車が2台、赤や緑のさし色も奥深い色合いで大変映えていますね。

裏表紙には中央に那谷寺の紋、紋の少し下に2段書きで「NATADERA」と「那谷寺」の文字がいずれも金色で施されています。

この絵柄は、源氏物語の一節をもとに蒔絵師さんが考案されました。

御所絵巻の御朱印帳は5,500円金堂と普門閣でいただけます。

【友禅秋草】
金地に萩、ススキ、おみなえし、桔梗などの6種の秋草の柄は、漆の黒塗りが額縁のように思わせられるデザインです。風流な色使いは山中塗器伝統のものです。

友禅秋草の御朱印帳は5,500円普門閣でいただけます。

この他に、白地に円が描かれ、円の中に雪が降り積もる白山の絵柄が表紙の御朱印があります。

黄色の白山にオレンジ色の粉雪が降り積もっており、円の上には縦書きの赤地で「那谷寺」の文字が入っています。

白い雪の中に白山を仰ぐような、幻想的な御朱印帳の御朱印代は1,500円です。

 

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那谷寺の御朱印帳郵送について

新型コロナウイルス感染拡大防止に関し、拝観エリアや授与品等について随時対応が変わっています。

この記事を作成している令和2年10月現在、御朱印帳は郵送で授与していただけます。

メール、FAX又は電話で申し込み後、到着した授与品に同封されている郵便振替用紙を使って志納金をお納めいたします。

詳しくは下記をご参考ください↓↓↓

那谷寺公式サイト『お参り、祈願祈祷、お守り等授与について』

御朱印は来寺の証明ですので、御朱印の郵送対応はありません。

授与していただけるのは御朱印帳のみで、参拝が難しい状況の方は良い時期が来たら改めてお参りをして御朱印をいただくということになっております。

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まとめ

壮大な白山の麓で太古より祈りを捧げてきた那谷寺は、春夏秋冬の景色も素晴らしい神域で、特に雪化粧をしている時期は神々しさを増し、いつまでもその場にいたい気持ちになるほどです。

御本殿大悲閣や御本尊の十一面観音菩薩、三重の塔に安置された胎蔵界大日如来はもちろん、参道の木々や苔むした橋や清らかな水が流れる小川などからも壮大かつ静寂なパワーが感じられ、那谷寺の御朱印や御朱印帳にはそのお力が表現されています。

御朱印そのものは郵送でのご対応はありませんが、御朱印帳をいただいて参拝できるご縁を楽しみに待たれるのも良いですね。

住所:石川県小松市那谷町ユ122
電話番号:0761-65-2111
公式HP

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