門戸厄神(東光寺)御朱印受付時間や場所は?オリジナル御朱印帳のデザインや価格についても紹介!

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厄除け厄払いで有名な「門戸厄神(もんどやくじん)」は兵庫県西宮市のお寺で、正式名称は松泰山東光寺。

空海が刻んだ愛染明王と不動明王が一体となった厄神明王像3体がお祀りされた日本三大厄神の一つで、唯一厄神明王像が現存しているお寺でもあります。

参道にあたる境内擁壁の改修にともない、「厄除開運」の願いを込めて厄神竜王の壁画「厄神竜王竜壁」の制作が進められました。

この記事を書いている2020年12月現在、工事期間の延長に伴い竜壁の拝観はまだできませんが、厄神竜王の授与品として準備されている御朱印帳や御朱印もあり完成が楽しみですね。

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門戸厄神(東光寺)御朱印受付時間や場所は?

門戸厄神の御朱印は、境内の寺務所でいただけますが時間帯についてはご注意を。

御朱印の受付時間は明記されていませんが、寺務所が空いている時間帯は午前9時から午後4時です。

寺務所は中楼門から入って右手大きく看板も出ておりすぐに判ります。

ただ、境内が広くて参拝には1時間ほどかかりそう。

御朱印を頂くときは、お参りする時間に余裕をもって伺ったほうが安心ですね。

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門戸厄神(東光寺)御朱印の種類

ここからは、門戸厄神(東光寺)御朱印の種類を紹介していきます。

東光寺の御朱印

 


中央には宝珠の御朱印、右上に交差する矢と「日本三大厄神明王」の印、左下には「門戸厄神」の角印が押されています。

中央御朱印の上には「厄神明王」、右側に「奉拝」、左側に「門戸厄神東光寺」の墨書きです。

 

摂津國八十八ケ所の御朱印


門戸厄神東光寺の御本尊「薬師瑠璃光如来」をお祀りしている薬師堂は「摂津國八十八ケ所」の第76番札所です。

中央には梵字に〇の御朱印、右上に「摂津國第七十六番」の印、左下に「摂津國」の角印が押されています。

石畳のようにも蓮の葉にも見える、中央御朱印の梵字の足元にいくつかある楕円は何を表しているのでしょうね。

中央御朱印の上には「薬師如来」、右上には「奉拝」と参拝日、左下に「門戸厄神東光寺」の墨書きがあります。
西国薬師霊場の御朱印

薬師堂は「西国薬師霊場」の第20番札所でもあります。

 

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◎ 瑠璃光殿の御朱印

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右:通常の瑠璃光殿の御朱印

左:金紙薬宝印

門戸厄神東光寺の御本尊「薬師瑠璃光如来」の墨書きがある御朱印です。

中央梵字の御朱印は摂津國八十八ケ所の御朱印と同じですが、右上には宝珠がついた札に「西国薬師第二十番」と書かれた印、左下には「門戸厄神」の角印が押されています。

中央御朱印の上に「瑠璃光殿」、右上に「奉拝」と参拝日、左下に「門戸厄神東光寺」の墨書きがあります。西国薬師霊場創建30周年を記念した提灯と「西国四十九薬師霊場創建三十周年」の文字が入った角印が押されているバージョンもあります。

金紙薬宝印の御朱印


「金紙薬宝印」は西国薬師霊場創立30周年イベントとして令和4年12月までの期間限定で付与される薬壺の形をした金色の紙に押された御朱印、志納料は500円です。

御詠歌の御朱印

西国薬師霊場の御朱印には、御詠歌の御朱印もあります。

御朱印の種類は瑠璃光殿の御朱印と同じで、御朱印の上に墨書きされた御詠歌はこちら。

「南無薬師 瑠璃の光に つみとがも 心の病も 治す誓願」

一般的な病にとどまらず、罪やとが・心の病までお力が及びます。

さすが「その名を聞いただけで、どんな病もことごとく除かれて身も心も安楽になる」といわれる瑠璃如来(別名:大医王)様です。

 

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西国愛染十七霊場の御朱印


(左)

大黒天と愛染明王をお祀りしている「大国堂・愛染堂」が「西国愛染十七番霊場」の第2番札所になっています。

押されているのは中央に梵字宝珠の御朱印、右上には矢印がついた札枠の中に「西国愛染第二番」と書かれた印、左下に「門戸厄神」の角印。

中央御朱印上には「愛染明王」、右側に「奉拝」と参拝日、左下に「門戸厄神東光寺」の墨書きがあります。

厄神龍王の御朱印

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見開きの御朱印で背景に薄い墨色の龍が2体、雲をぬうように描かれています。

よく見ると後光がさしているようで神々しいですね。

右上には「門戸厄神龍王」のひょうたん型の小さな御朱印、右側の中央に大きな如意宝珠の御朱印が押され、御朱印の上に「厄神龍王」の墨書きがあります。

左下には小さな門戸厄神の角印の上に「門戸厄神東光寺」の墨書き。

手に取って眺めているだけで力強いパワーが漲ってきますね。

 

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門戸厄神(東光寺)のオリジナル御朱印帳のデザインや価格

門戸厄神(東光寺)のオリジナル御朱印帳について紹介していきますね。

 

門戸厄神(東光寺)の御朱印帳


表紙には大きく紅色の中楼門が描かれており、背景には紋が並んでいます。

紋は橙色に白抜きで描かれているのですが、地色の橙色が中楼門に向かって薄く白んだグラデーションになっているため、中楼門に後光がさしているように見えて神々しく感じられます。

裏表紙は渋い無地の黄色で、裾のあたりに提灯、横書きで「門戸厄神」「東光寺」と黒で二段書きされています。

提灯にも「厄神明王」と小さく書かれているのが可愛いですね。

縦16センチ×横11センチ

志納料は1,500円です。

厄神竜王の御朱印帳


厄神竜王の大壁画(30m)開眼にともない奉製された御朱印帳です。

表紙・裏表紙を合わせた2面全体に、昇る厄神竜王のお顔が描かれています。

お色は墨色の濃淡に統一されており、御朱印と同じイメージ。

厄神竜王のあごの下あたりには「竜樹の森」の樹々が垣間見え、厄神竜王の世界観が堪能できるデザインですね。

表紙右下に「御朱印帳」裏表紙左下に「門戸厄神東光寺」の銀文字が記されています。

折りたたんで表紙だけで見ると、また雰囲気が違いますね。


(表紙)

 

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門戸厄神(東光寺)のアクセス・駐車場について

◎公共交通機関

阪急今津線「門戸厄神駅」から北西へおよそ700m、徒歩10分ほど。
最寄り駅からの道のりは山あいの清々しい空気に浄化されるという点でもお勧めです。

阪急今津線・神戸線「西宮北口駅」からはタクシーで10分ほどですが、時期によっては交通規制が入りますので公式HPなどでご確認のうえお出かけください。

◎自動車でのアクセスと駐車場

国道43号線・国道2号線から国道171号線に入り、門戸陸橋を渡らず西詰を北に300m。

国道171号線西行きの場合は門戸陸橋西詰での右折不可のため、門戸陸橋手前で側道に入ります。

無料駐車場は普通車60台(バスも可能)収納できますが周辺道路に交通規制が入る厄除大祭時(1月17日から1月19日まで)は駐車場は使用不可です。

また、1月~2月中は「お車での参拝はご遠慮ください」とされています。


 

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まとめ

「苦しい、災い、節」を表す「厄」は災難に遭いやすいという事だけではなく様々な変化がある人生の節目にあたり準備を怠らないために注意をするという意味も込められています。

門戸厄神東光寺では日本でただ一つの現存する厄神明王様の御宝前で安泰祈願をさせていただくことができます。

御本尊薬師瑠璃光如来様も、あらゆる病を封じる御利益があり、厄除けに通じるものがありと言えるでしょう。

御朱印をいただき、無事一年過ごされた後はお早めにお礼詣りにお訪ねしましょう。

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